澄ましていたのに

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 先日の羽田空港のDEAN&DELUCAで目に入った、新作のジュートのトートBag。肩に掛けられる長さや、中がビニールコーティングされていて少し大きめなので、スーパーの買い物にちょうどよさそう。だからといって、むやみにバッグを増やしてもと思い、ちょっと冷静になろうとまずはそこでお昼ごはんを食べることにしました。

 いつもならバゲットサンドを頼むところだけど、親知らずを抜いたばかり。お腹はすくものの、大きな口も開けられず、片側でしか噛めないので、選んだのはあまり食べることの無いふかふかとしたドーナツ。

 時間に余裕もあるので、店内のいろんなグッズを眺めながら、バッグのことを考えつつ、ゆっくりとお昼を楽しみました。

 そしてやっぱり買っておこうと思い、バッグを手にしてまたレジへ。おいしいごはん、そして思いがけず良い物を見つけたと、満足。

 ところで、普段私はお化粧を全くしないので、今回の東京では結婚式に参加するための化粧品を買っていました。
 その中で、すぐに使い始めていたグロス。いつも使わないと勝手がわからず、食べた後もう一度グロスを塗り直したくて、出発ロビーへ上がる前に化粧室へと向かいました。

 でも、化粧室で鏡を見る前に顔を触ったとたん、グロスのことなんて忘れるくらいのショックを覚えました。

 ほっぺたが、ざらざらしている。

 そう、ドーナツの粉砂糖が顔にたくさん残っていたようなのです。食べた後にバッグを買ったということは、この顔のままだったということ。

 時間に余裕があって、グロスも塗って、ちょっと澄ました気分だったのに、がっくり。これではいつもと変わらない。

 自分らしいとは思いつつも、気づいたときの恥ずかしさといったら。スマートでいたいと思っているのに。

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by emioohara | 2009-08-22 23:05 | mono