avec éline

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先週、展示会を兼ねて数週間来日していたkoosとtante tiniのデザイナーのélineさんと夏以来久しぶりに会いました。こうやってプライベートで2人で会うのは初めて。
 お昼は、小さな頃からオーガニックを食べ続けいる彼女のお気に入りだという、クレヨンハウスの地下で。その後、青山の気になるお店をいくつかまわっていたらお茶の時間。

 日本も日本食も大好きな彼女。なので日本茶の揃うカフェにしよう、と向かって行く途中に通りかかったPIERRE HERMÉ。以前食べたここのクッキーが彼女は忘れられないし、まだケーキは食べたことがないとのこと。少し覗いてみようということになり、1Fのショップで美しいケーキを眺めてると、彼女はすっかり気持を奪われている様子。

 そこで、日本茶はやめてPIERRE HERMÉのカフェへ。私もカフェは初めて。ケーキはもちろん、名前は忘れてしまったけれど、2人とも味が想像できずに頼んだジャスミンティーと煎茶を合わせたお茶がとてもおいしく、リラックスできました。

 カフェでの写真は撮れないとのことで、イラストレーターの彼女が取り出したのは月光荘のスケッチブック。食べる前にさらさらとケーキや近くにあるランプなど描いていきます。tante tiniのホームページのような優しい色使いが印象的だけれど、鉛筆だけのデッサンも素敵でじっとみつめてしまいました。

 彼女はハリー ポッターが大好きで、blogの内容もハリー ポッターの事が多いとのこと。私もハリー ポッターは大好き。そこで、以前本を買ったときに付録だったポストカードをプレゼント。    
 そうしたら、彼女から渡されたのもハリー ポッターのポストカード。それも、物語の一場面を自分で絵を描いてちゃんとプリントされたもの。選んである場面と彼女のやわらかい絵が合っていてとても良い一枚。

 そのあと、文房具を求めて銀座へ。彼女の方が銀座は詳しく、鳩居堂へはこの出口、と迷わず進んで行きます。残念ながら鳩居堂はお休み。伊東屋ではしばらく自由時間を作って2人ともそれぞれ散策。

 その後、スケッチブックを買い足したいとのことで、月光荘へ。彼女は既に何度も足を運んでいるけれど、私はいつかは行ってみたいと思っていたお店。
 こぢんまりと静まり返った店内の扉を開けたときには、絵とは縁遠い私はこの専門的な雰囲気に圧倒されるのかと思ったけれど、お店の方も優しく、丁寧にいろいろ教えてくださりゆっくりとできました。
 élineさんは自分用とお土産用を何冊か、私は便箋にしようと、パステルカラーのうす紙を一冊。中身はおんなじだけど何色もある表紙に迷いつつ、今回は緑。

 その後月光荘オリジナルのポストカードを見に地下へ。地下にはカフェがあり、そこで手紙を書いて出せるとのこと。せっかくだからお茶をしよう、と時間を見たら2人とももう帰る時間。残念だけど、また今度の楽しみにすることにしました。

 これまでも彼女と話すと、興味のあることに共通点が多くて嬉しい、と思っていたけれど、今回一日過ごしてみて感じたのは、行きたい場所や興味のあることが日本が好きな女の子というよりも、まるで日本の女の子。
 彼女のほんわりとした雰囲気と、その近い感覚が一緒にいてリラックスできる理由なのだと思いました。

 そんな彼女も、私と過ごした一日をblogに載せてくれたそう。どの国でか分からないけれど、また会えるのを楽しみにしています。
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by emioohara | 2007-03-05 18:14 | un jour