カテゴリ:la combinaison( 27 )

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 小さなコーディネートに靴が加わるようになった。初めからきちんと革靴を履いた方が良い、と昔聞いたことがずっと気になっていた。

 初めての一足は実際に合わせてサイズを確かめなければならないので、洋服のようにインターネットで選ぶ訳にはいかない。足を運べる範囲で気に入ったものがあったらいいなぁと思っていたら、嬉しいことにとても素敵な靴に出会うことができた。

 たまたま通りかかった大人の靴売り場の一角の、小さなテーブルに飾り物のように並べてあった数足の靴。試してみると、履かせやすくハイカットでしっかりホールドされる。



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 洋服との組み合わせを考えて、白を。後ろからみると、ハイカットに赤いポイントの入ったスニーカーのようにもみえる。

 小さな洋服の組み合わせも、靴が入るとますます楽しくなってきた。






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 自分の思う、基本の「ピンク色」には興味がないのだけれど、ショッキングピンクとか、ベビーピンクとなると好きな色になる。自分のものは、洋服よりも小物で取り入れることが多くて、小さい服もピンクはなかったけど、秋冬の洋服を探していたときに、気になる色味のピンクに次々と出会った。

 ベビーピンクにコーラルのようなピンク、そしてベージュピンク・・・。ちょっと大きめだと思って選んだニットは、思ったよりも大きかったので、この冬はニットワンピースとして。せっかくピンクなので、このニットを着る日は、中のロンパース2枚も、そしてタイツも少しずつ色味の違うビンクに。

 どれも「ピンク」にかわりはない、のかも知れないけれど、好きなピンクとそうでもないものがどうしてもある。







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 冬なのに暖かすぎたり、急に寒くなったり。そして過ごす場所によっても気温が大きく違う。初めからわかっていたら良いけれど、とりあえず会う約束をしていただけのある日、小さな洋服のコーディネートに悩んだ。

 友達が提案しそうな場所を思いめぐらせ、調節のしやすさも考えて、落ち着いたのはニットのカーディガンにフリースのベスト。普段、自分のコーディネートをそのまま小さな洋服にも当てはめるのだけれど、フリースのベストのように自分の持っていないアイテムは、着やすさと組み合わせとしては良いけれど、暖かさがよくわからないので補足でニットを合わせることにしてみた。

 まだまだ続く、寒い季節。温度調節を考えながらの、ちょうどよく暖かい組み合わせを他にも思い巡らせておかなくては。

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 夏、帰省したときに通りかかったショップのボディに飾ってあったブラウスが素敵で、思わず後戻りしたリネンの小さなブラウス。それから秋に出かけた先で同じブラウスを見かけて、やっぱりいいなぁと思った。そしてこの冬、とうとうこのブラウスを買うことにした。春物第1号として。

 パリの蚤の市の軒先に掛けてあるような、人形のための洋服を思い起こさせる小さなブラウス。スタンドカラーで甘すぎず、アンティークのような雰囲気。



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 後ろ姿も素敵なので、このブラウスにデニムを合わせただけでちょうどよい、暖かい季節が待ち遠しい。
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 まだ一枚で過ごせる時期におまけでもらった衿付きのロンパース。レギンスと合わせてみても、なんだか不思議なコーディネート。どうしてよいかわからず、そのままにしていた。

 でも、重ね着する季節になったある日、この上にスウェットをあわせたら衿付きのブラウスを着ているみたいになった。そうか、こうやって使うのかとやっと気づいた。ガーゼで柔らかいけど、きちんと見える。袖口も同じ仕立て。用途を見つけてからは、すっかりお気に入りの一着。他にも衿付きが欲しくなった。

 ところで先日、春に産まれたばかりの女の子に、ロンパースは卒業したから新しい洋服を探している、と友達から連絡があった。ロンパースの型も機能も気に入っていているので、下着用にカットソー用にと無地も柄も揃え、これからもまだ大きさに合わせて買い足して行こうと思っていたのに、小さな子がもう卒業したということに大きく驚いてしまった。そんな選択肢があるなんて考えたこともなかった。小さな服にもいろんな考え方があって面白い。

 寒い毎日は、いろんな組み合わせを考えるのが楽しいけれど、このごろ目にする春夏の、色鮮やかなアイテムに心奪われ始めた。もちろん、春夏のロンパースもこれから気にしておかなくては。

 

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 素敵だと思ってワンピースが目に留まることはよくあるのに、考えてみたら持っているのは殆どパーティのためのもの。

 そのせいなのか、小さい服のワンピースも選びたくなるのはちょっときちんとした雰囲気のあるもの。

 この冬の初めてのワンピース。

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 プレゼントで頂いた、ロンドンのマーケットでおばあさんが編んでいたという素敵なカーディガン。きれいな水色、ボタンもおんなじ色。色も型もボリュームもよくて、楽しいコーディネートがいろいろ出来上がる。

 大きくなるにつれ、そのとき気に入った色で、毎年買い足せたらいいな。おばあさんのところに見に行きたくなった。





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 ノーカラーのコートを選んだので、マフラーも必要。すぐに取れないかたちのものを二つ。

 コートのチャーコールグレーが少し軽やかになるように、グレーよりのベージュのものと、すぽっとかぶると付け襟のようになる赤いマフラーを。





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 小さいコーディネートにもコートを、と思ったときになんとなく思い浮かべていたのは、ネイビーのダッフルコートかPコート。なのにいろいろと探しているうちに、辿り着いたのはチャコールグレーのノーカラー。デザインや素材はもちろん、きちんと裏地がついていることも気に入った大きな理由。裏地があるとよりあたたかそうだし、着やすく、そして中のニットも長持ちしそうな気がしたから。

 ところで今週、気づけば自分のものでも同じ思考回路をたどっていたことに気づいた。それは靴。久しぶりに靴が欲しくなり、初めに探していたのはスムースレザーかエナメルのネイビーのローカットのレースアップ。だけど、最終的に選んだのは、グレーのスウェードのデザートブーツ。色も素材も型も違うもの。どこで変わってしまったのかはっきりとは分からないけれど、これまでに持っていないアイテムなので、これからコーディネートを考えるのが楽しみ。

 もともとトップグレーからチャコールグレーまで、濃淡いろいろなグレーのアイテムをなにかと持っている。そういえばこの間買ったバッグもネズミ色だった。数えたことも並べたこともないけれど、もしかすると自分のワードローブの中でグレーが一番多いのかもしれない。






 

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 家で過ごす時の服と、外に出るときの服は分けている。自分用はほぼ決まっているけれど、小さい服のコーディネートはまだ日々試行錯誤。

 家で一日過ごすと決まっていたある日、動きやすい方が良いだろうと上下ともカットソーにしようと思い、なんとなく合わせてみたグレーのコーディネート。着てみると、スカートのせいだか、少しグレーの濃度が違うせいなのか、とてもシンプルでなんだか大人っぽく格好良くみえた。

 ずいぶん前に海外のファッションスナップで見た、ショートカットで、グレーのトップスに黄土色のレザーのスカートを合わせた素敵なコーディネートを思い出した。なぜだか、その写真を見たときと同じ印象。

 上下とも、家で過ごすために揃えたアイテムだったけれど、外出するとき一度はこのコーディネートにしよう、と思っているところ。






 
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