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 昨日に続いて今日も良い天気。ただ風は強くって、ベランダでバサバサッと音がしたので鳥が来たのかとぼんやり見てみると、干してたシーツが煽られて凄いことになってたほど。

 今日は家族の仕事納め。夜ごはんを食べてから、夏と同様車で帰省です。そのために今日はいろいろと準備。
 お昼過ぎまで年賀状を書いてから、お土産にと決めていた物を買いに成城石井へ。本当は渋谷に行かなきゃだったのだけど、必要なくなったので人ごみをさけるべく成城店へ。
 
 成城は、最近成城CORTYという駅ビルができて、DEAN&DELUCAや雑貨屋さんが入っていてちょっと楽しいのです。 
 ふらふらと、CORTYを覗いた後、成城石井へ行ったけれど、絶対にある!と思ったら違う味しかなくてちょっとがっくり。
 
 荷造りが待ってるから、元気よく動くためにも先に食べよう!と思って甘いものを買って帰りました。
 DEAN&DELUCAでブルーベリークリームチーズマフィンと、アンデルセンで成城店限定のキャラメル サレ。

 家に着くとすぐにコーヒーと一緒に。マフィンはしっとり、キャラメル サレは期待通りこってり濃厚(”サレ”はフランス語で塩が効いてるってこと)。中にクリームも入っていて、小さいながら食べごたえがありました。

 すっかりお腹いっぱいになって、荷造り開始。冬なのでニットやアウターで夏よりも荷物が膨らみます。夜の車は寒いので、毛布も忘れずに。

 ある程度めどがついた頃に家族が帰ってきたので夜ごはん。昨日からコトコト作っていた牛スジと大根の煮込み。夜中お腹がすいた時のためにおむすびと一緒に持って行ったらと、たくさん作っていたのだけど、気がついたらほとんど食べてしまっていたので持って行くのは断念。

 久しぶりの車での移動。渋滞状況によって、いつどこにいるのかはわからないけれど、いろんな景色が見れたり、例えば海老名のような大きなサービスエリアに寄ったりと楽しみはたくさん。

 そして、今回密かに楽しみなのはもう一つ。それはこの夏に眠いのを忘れるために思いついた事。まずはメモ帳の片方のページに50音を書いて、目に見える周りの車のナンバープレートに書いてあるひらがなに丸を付ける。それから、もう片方のページには地名を書くというもの。
 これは結構忙しい。仕事のようになってきて、眠いどころではなくなるのです。
 帰省の時は全国の人たちが移動するので、いろんなナンバーが見れるのです。この間、ご当地ナンバーも増えたし。

 昔は乗り物に弱かったけど、だんだん強くなってきたからできること。今回もどんなナンバーに出会えるのか楽しみ。・・・隣の運転手には不思議そうに奇妙そうに見られていて、あんまり理解してもらえてないけれど。
 その昔、父親と高速道路を走っているときに、次に自分たちを抜かして行く車のナンバーは、自分たちより西か東かゲーム、をやっていたのでその名残かも。ともあれ、一番楽しみなのはもちろん家族に会うことです。

 ということで、きっと今年は今日が最後のブログになると思います。いつも読んでくださっている皆さま、ありがとうございます。

 そして、良いお年を!

 
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by emioohara | 2006-12-28 22:07 | tabemono
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 去年の12月、学校が冬休みに入ってすぐ、スイスに旅行に行きました。初めてのスイス。向かったのはチューリッヒ。
 薄曇りのパリを飛び立ったら、雲の上はまぶしいひかり!雲はまるで深く積もった雪のようでした。




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 機内食もスイス一色。チョコレートを配られたのは嬉しかった。


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 雲をくぐって、スイスの町並みが見えると、そこは雪景色。雪の全くなかったパリとは大違いでした。


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by emioohara | 2006-12-27 22:05 | un jour
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 昨日のクリスマス。何を作ろうかといろいろ考えて、決めたのはアルザス地方の郷土料理シュークルート。去年の年末、家族と一緒にアルザス地方に旅行に行ったときに、たくさん食べた料理です。

 本場はやっぱり凄くって、どこに行ってもものすごいボリューム。食べきるのは大変。ストラスブールにあるレストランに入ったとき、隣の席はボルドーから来た老夫婦がゆっくりゆっくり楽しそうにし大きなお鍋に入ったシュークルートを食べていらっしゃいました。
 メニューを見ると”シュークルート2人分”というのが、一番小さいサイズのよう。もしかしてと思い、隣の御夫婦に伺ってみると、やっぱりそれが2人分。お鍋一杯。4−5人分はあります。
 基本的に日本と比べてフランスの料理はボリュームがあるけれど、シュークルートも例外ではありませんでした。

 そして、シュークルートは基本的にはお肉だけど、最近は魚で作ることもあるのよ、と学校の先生が教えてくれました。ちょうど、クラスメイトがホームステイしていた家族がストラスブール出身で、そのお家のクリスマスパーティにお邪魔したとき、魚のシュークルートを作ってくださったのですが、魚もいいなぁと思いました。

 さて、初めて作ったシュークルート。なかなかおいしくできました。簡単でたっぷり。量や入れるものをアレンジしながら、これから定番になりそう。
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by emioohara | 2006-12-26 20:37 | tabemono
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 今年はずーっと暖かいし、家でのんびりすることが多いからか、クリスマスが近づいている実感がなかなか湧いてこない。そう思いつつも、先日クリスマスカードを買いに出掛けました。
 
 向かったのは、スパイラルマーケットと伊東屋。見るのはカードだけ!と自分にいい聞かせてたけど、それはやっぱり無理な話。
30分だけと決めていたスパイラルでは、久しぶりだしクリスマスものがたくさん並んでいるのを見たとたん、夢中になっていました。伊東屋の1Fはクリスマスカード一色。スケジュール帳のフロアも平日とは思えないほどのたくさんの人で、レジにたどり着くまでに長い行列にならばないとならないほど。

 カードはもちろん買ったけれど、スパイラルの入り口に飾ってあったデンマーク製のモービルに釘付け。で、何種類も購入して家のいろんなところに飾ることに。

 3連のモービルは日が差し込むと影絵もできてますますにぎやか。


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 ろうそくの明かりのような輪の中に入っているものも。




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 3連のタイプより小さいタイプ。3連の方は、ツリーの穴がハートなのです。

 

 玄関にもクリスマスを連想させるモチーフを飾って、家の中はこのモービル。そしてクリスマスのCDを聞きながらクリスマスカードを書いていると、実感が湧いてくるもの。
 
 昨日のクリスマスイヴは、急用で広島に日帰り。広島にいるときにはクリスマスを忘れてたけど、いろんな景色を見ることができました。
 早朝のレインボーブリッジから見える朝焼けの風景、そして熟睡していた帰りの飛行機では起こされて外を見たら、ディズニーランドの打ち上げ花火。六本木ではサンタクロースの運転する2階建てバスでのパーティ風景。

 なにより10年以上会ってない人に会えたり、昔から知っている人たちとゆっくりできた事がなにより素敵なプレゼントでした。
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by emioohara | 2006-12-25 19:58 | un jour
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 パリの百貨店GARELIES LAFAYETTEのイルミネーション。毎年おんなじとのことだけど、教会のような荘厳な雰囲気で、とても綺麗。


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これは、みとれてしまう。今年も綺麗なことでしょう。


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by emioohara | 2006-12-24 00:24 | un jour
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 クリスマスが近づいてきたので、しばらく去年のクリスマスを振り返ろうと思います。
 まずは、パリ編。クリスマスシーズンに海外にいたのは初めて。雑誌やテレビで見て楽しみにしていたけれど、やっぱり本場は凄い!

 至る所がクリスマスだし、子供から大人までわくわくしているのが伝わってきます。ディスプレイも至る所でまずは見とれて、それから忘れず写真を撮るっていう順番。

 これは、パン屋さんのクリスマスツリー。オーナメントのカプセルには小さなパンが入っているのです。普段から人気のこのお店は、いつも行列ができてるだけど、このツリーがあるだけで、待つのもまた楽しいし、周りの人もにこやかに並んでいたのです。

 そして待ってる間にパンを眺める時間がたっぷりあったので、ついつい選びすぎたのでした。
 
 
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by emioohara | 2006-12-22 19:38 | un jour
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 図書館でふと目に留まった江國香織さんの本、『とるにたらないものもの』。題名に魅かれて手に取って見てみると、それはエッセイ集。
いつもより大きめの文字と、少し小さくて自体の古風な書体にもなんだかいいなぁと思い借りてみました。江國さんの本はたくさん好きな作品があるけど、この本もその一つになりました。

 どの話も興味深く、ひとつひとつそうなんだぁと思ったり、そうそう!と共感したり。そして、普段無意識のうちに思っていることが書いてあると、深くうなずくとともに、言葉になっている事、的確に文字にできる江國さんに改めて感動。

 その時の自分の状況によって、読む気持ちも受け取る感情も少々ちがうかもしれないけれど、今回特にそう!と思ったのは、「ケーキ」というタイトル。


 ー ケーキ、という言葉には、実物のケーキ以上の何かがある。私はその何かが好きだ。
 ケーキ、という言葉に人が見るもの。それはたぶん実物のケーキよりずっと特別だ。


 この冒頭からして、納得。最近クリスマスケーキのことばかり考えているせいか、本当にそうだよなぁとしみじみ。

 そして、もうひとつは「大笑い」。そこに書かれていた一文。


 ー大笑いは小さな狂気だとおもう。

 
 これを読んだ前の夜、わたしはベッドで大笑いを始めてしまい、止まらなくなって眠れなくなったばかり。笑うと止まらなくなって、大好きな”メリーポピンズ”に出てくる笑いすぎて体が浮いて降りてこられないアルバートおじさんや、時々堰を切るように笑いが止まらない母親を思いだしてしまい、ますます止まらない。
 ”大笑い”ってどうしてつられてしまうし、とめられないんだろう?大笑いをしている人を止めようとする自分まで笑い始めてしまうし。
 ほんとうに”小さな狂気”。

 そして、最後に載っているこのカバーの絵を描かれている佐々木敦子さんの解説。なんだか江國さんのエッセイの続きのように素敵な文章。言わんとしている感覚がとても良く分かるし、


 ーシンプルだけど、密度の濃い江國さんの言葉には彩(いろ)がある。

 ー江國さんは、言葉という筆を使って”とるにたらないものもの”をよみがえらせる。輝かせる。


 ほんとうにそう。

 時々読み返したくなる本がまた増えました。
 
 
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by emioohara | 2006-12-22 00:48 | hon
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 最近食べることの多いホットケーキ。今日は小学生の頃、土曜日のお昼によくホットプレートで作っていた動物バージョンにしてみました。

 これは熊。どう違っていたか忘れたけれど、ねずみも作ってた。



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 これは片耳折れてるうさぎ。昔はひげも作れてたはずなんだけど、今回はどうやってもできず。



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 そして、クリスマスツリーに挑戦。



 家で作ってたのは、パンケーキタイプの生地の薄いもの。たくさん作って、山積みにしていた記憶があります。

 ホットケーキと言えば、あと二つ思い出があるのです。ひとつは、昔祖母が喫茶店に連れて行ってくれる時に毎回頼んでいたホットケーキとミックスジュース。なぜかこの組み合わせ。ペーパーにくるくると包まれて出てくる、少し持ち手のぼってりとしたフォークとナイフも嬉しかった。
 そしてミックスジュースはバナナベース。これがスタンダードだと思っていると、時々喫茶店によってはピーチベースになってて、これは結構ショック。

 家にしろ、喫茶店にしろ、食べ方は一緒。まずアツアツのうちにナイフで格子状に切り込みを入れて、バターをまんべんなく塗った後に、メープルシロップを掛けてしみ込んだ頃に食べるのです。

 そして、もう一つ食べてみたいのはハワイのパンケーキ。みんながおいしいって言うからってこともある。ハワイには行ったことはないけれど、これも思い出の味。

 というのはその昔、私の通っていた高校に派遣されてきたハワイから来た英語の先生。彼女が赴任してきたとき、私はもう高校を卒業していたのだけど、年が近いからと友達と一緒によく彼女の住む寮に遊びに行っていたのです。

 日系とはいえ、ずーっとハワイの彼女。日本語もほとんど話せず、初めて来た日本で派遣された先は田舎。ホームシックでよく泣いていました。
 そんな彼女がある日作ってくれたのが、ハワイのパンケーキ。ホットケーキより薄くって、カリカリのベーコンが添えてあって・・・それまで甘くって、どちらかというとおやつ感覚だったので、食事になるんだ!と新鮮だったのです。彼女は今どうしてるのだろう?
 
 ホットケーキって、急に食べたくなるもの。これからもきっとそう。
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by emioohara | 2006-12-20 19:18 | tabemono
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 図書館にもクリスマスコーナーができていました。この時期に読むのがやっぱり気分も違うから読んでみようと思って、借りたのはC.ディケンズの『クリスマス・ブックス』。

 『クリスマス・キャロル』と『鐘の音』の2編。なぜこれにしたのかというと、この本では『クリスマス・キャロル』が原書の持つ雰囲気そのままに、落語調の翻訳にしてあると書いてあったから。
 一度も読んだことがないのだけれど、普通に訳してあるのと冒頭部分を比べて読んでみたら、こっちの方が読みやすそうだったのです。訳者の小池滋氏によると、

ーだいたいディケンズの作品の語り口は落語のそれに近いもので、作者自身が何度も噺家よろしく自作の朗読をやって大当たりをとりました。(”はじめに”より)

 とのこと。
 主人公スクルージの心の変わりよう、そして表情がまるで映像で見ているかのように感じられる訳でした。

 挿絵も素敵で、絵本を読んでいるみたい。また来年、クリスマスの時期に読みたい一冊です。
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by emioohara | 2006-12-19 21:03 | hon
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 今日の東京は快晴。日差しは暑いほどで、本当に12月なのかと思うくらい。こんな日はやっぱり自転車で図書館日和。

 ちょっと多めに朝ご飯を食べて、お昼頃に出発。家にいる時は暑いとしか思ってなかったけど、風は結構強くって、こげどこげどなかなか前に進まず。
 
 ここのところ、週に2、3回は行ってる図書館。最近は、読んだ本に出てくる人や、本をメモしておいて借りるというのが多く、どんどん派生して気づけばいろんなジャンルを探し歩いているのです。

 今日も新たなコーナーへ。行ってみると楽しい本がたくさん。気になるタイトルをいちいち手に取っては開いて読む。いつもは少なからず雑音があるのに、今日は結構人がいるのにシンと静まりかえってる。みんなそれぞれお気に入りの本に集中しているのかと思うとなぜか嬉しくなる。
 すっかり集中していたみたいで、ふと時計をみたら2時間も経っててびっくり。時間を知ってしまうと急にお腹がすいてきて、他のコーナーも急いで回ってからスーパーへ。

 図書館にいる時からなぜかスコーンが食べたくて、スコーンのレシピブックまで眺めてしまったほど。(全くもって逆効果)
 でも、今日も寄ったいつも行くスーパーには、あんまり外国のお菓子とかパンがない。探したけどスコーンはない。でも気分は変えられない。あの粉っぽいもっそりとした食感がほしい。そこで似たような物を探し始める。でもWalkersもここにはない。
 
 あきらめ悪く、ぐるぐると歩いていていたら見つけたのです、似たような物を!それは、カロリーメイト。
 ショートブレッドのような形といい、しっとりとした歯触りといい、ドライフルーツが入っているのも嬉しい。満足。

 こういう栄養食品って、カロリーとか栄養バランスとかを重要視したり、食事の時間がないときに食べたりする為に作られているのだろうけれど、私はそういうところではなく気に入っている。
 というのは、どれも外国のお菓子みたいな食感だから!

 おいしいから、途中で手をとめるのはむずかしい。でもご飯代わりに食べる人のことを考えてカロリー計算されているとすると、これをおやつで食べ過ぎるわけにはいかない。

 だからといってこれが食事だと言われたら、物足りない。
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by emioohara | 2006-12-19 00:02 | tabemono