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 先日、友達からちょっと送りたいものがあるから、と今週の予定を確認するメールが届きました。そうして楽しみにしていた今朝、届いたのはケーキが入っているかのような真四角の箱、そしてクール便。

 開けてみると、たくさんのミニトマト!同封のパンフレットを読む前に思わず食べていました。フルーツのようなとても甘いトマト。絶やすこと無く口に入れながら、説明と友達からの手紙を読みました。

 なんでも、友達の会社の方がオーダーして以来、毎週のように注文している北海道のミニトマト、とのこと。今年の注文が最後だと聞いて、誰かに食べてもらいたいと思い、嬉しいことに私を思いついてくれたそう!

 いつも素敵な贈り物を渡してくれる彼女。私が引っ越してきたこの町は、なんと彼女のお父さんの出身地。おばあさんは今もこの町にいらっしゃるとのこと。懐かしそうに遊びに来ていた小さなときのことを教えてくれました。

 東京に行けば会えるけれど、いつの日か彼女とここで会えたら素敵だなぁと思っています。



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by emioohara | 2009-09-30 16:12 | tabemono
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 裏の畑のおばあちゃんが、今度はまだ少し青さの残る、いがのついた栗を玄関先のブロックの上に並べてくれていました。
その周りを取り囲む、ミントとのなんだか違和感のある組み合わせが面白くて写真を撮りました。

 からりとした秋晴れの日に撮ったこの写真。あの時は不思議な感じがしていたけれど、まるで夏か梅雨に舞い戻ったような湿度の高い今日、もう一度眺めていると、

 ミントと栗=夏と秋

に見えてきて、まるでこの頃の天気を表しているような気がして妙にしっくりときたのでした。


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by emioohara | 2009-09-30 00:02 | un jour
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 久しぶりに「MARKS&WEB」のホームページを見ていたら、素敵な物がたくさん揃っていて、いろいろ気になり始めました。

 涼しくなってくると、冬へ向けてアロマキャンドルも欲しくなってきたし、エッセンシャルオイルを温めて香りを出すキャンドル ウォーマーも魅力的。
 そうしていろいろ商品をみるうちにふと、香りが強いのはこのふたつのうちどちらなのかと気になりました。

 そこで、「MARKS&WEB」で働く友達にメールで質問。帰ってきた返事は、驚くほど細かく説明されていた上に、空気振動やミストタイプのディフューザーもあるとのこと。とっても分かりやすくて詳しい説明に感動し、こんなに詳しい店員さんに接客してもらえるなんて、近くに住んでいる人が羨ましい、と思ったのでした。

 連休明けに、教えてもらった情報を基にいろいろ調べてみようと思っていたら、その彼女から引っ越し祝いにと、思いがけずプレゼントが届きました。
 開けてみると、そこにはエッセンシャル オイルとキャンドル ウォーマーのセット。びっくりするやら嬉しいやら!

 早速使っています。エッセンシャル オイルの香りを変えるだけで一台でいろんな香りが楽しめるので、時間帯や気分によって、それから時には香りを混ぜ合わせて、とこれから楽しみが広がりそうです。

 キャンドルの灯火を眺めながらの読書だとか、香りだけ楽しみたい玄関や寝室だとか、場面によって教えてもらったグッズを使い分けていけたら素敵だと思っています。


 

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by emioohara | 2009-09-28 23:40 | mono

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 裏の畑のおばちゃんが、今日は柿を持ってきてくれました。見栄えは悪いけれど、おいしかったからと。
 ちょうど良いお昼のおやつになりました。




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 うちの隣のおばあちゃんの山の秋の果実は、栗もあるけど渋柿もあります。今ちょうど青色から柿色に半分くらい変わってきました。
 でもおばあちゃん曰く、柿色になる前に落ちてしまうので、早目に摘み取って加工しなければならないとのこと。

 おばあちゃんの仕事には、聞く度に尽きることがないようです。



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by emioohara | 2009-09-18 14:21 | tabemono

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 外に出ると日差しが強いものの、からりとした風も冷たくなってきたこの頃。気持ち的にはまだ夏の終わりですが、秋がやってきているようです。

 一番感じるのはやっぱり食べ物。魚屋のおばちゃんが北海道産が一番おいしい、と勧めてくれたさんまはものすごく脂がのっていてとてもおいしく、おばちゃんのほうがあきれるくらいさんまを選ぶ日々。
 そしてこの間はご近所さんからもらったという掘りたてのさつまいもを、裏の畑のおばあちゃんからおすそわけ。

 うちの隣の栗の木の実がもうそろそろ落ちてきそうだから、見つけやすいようにと、裏の畑のおじいちゃんは草刈りをして地面をすっきりさせて、狸に夜のうちにとられないように網を張って準備万端。

 そうして昨日、おばあちゃんが少し採れたからとくれた栗。これで少しなの?!と思わず繰り返したほど山のような栗。
 これだけあれば、いろんなことができますが、一番はゆでて半分にして塩をつけてスプーンですくって食べること。

 栗を見る度に、小さな頃こうやって食べていて、実がなくなったので次の栗へ手を伸ばそうとすると、一緒に住んでいた明治生まれの祖父に、まだ実があると言われる。でももう渋皮もみえているのにと言うと、実がすっかり無くなるまでだといわれ、祖父が納得するまでほとんど渋皮味の栗を食べていたのを思い出します。

 食べ物も楽しみですが、過ごしやすい秋立つこの時期、せっかくならリュック背負っててくてくと遠足や少しだけの山登りもしてみたいと思っています。


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by emioohara | 2009-09-17 16:50 | tabemono
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 何年か前に文房具好きが本につながって、「文房具」という題名の含まれている本が気になり、集中して探していたことがありました。
 そのときに図書館で見つけたうちの一冊、串田孫一著『文房具52話』。一度に沢山の本を借りていたのでこの本が読み切れず、でも気になって購入しようと探したら、文庫本が出ていて56話に増えていました。

 身近にある文房具ひとつひとつにまつわることや思い入れだけではなく、わざわざ辞書を引いてその由来を調べたり外国と比べたり、と本当に文房具が好きな方なのだなぁと感じます。
 静かでゆったりとした雰囲気のある文章で、とても読みやすいだけでなく、描かれている時代ともつながる文房具の変化も興味深い。

 どの文房具も2、3ページにまとめられているので、時々手に取って、その時気になる文房具のところを読み返しています。

 でも、この文章を読んでいると、全く気にならなかったものまでよく見えてきてしまうのが、良いことなのかどうなのか。




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by emioohara | 2009-09-16 20:01 | hon
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 フランス語の辞書は、電子辞書も含めてここのところいろいろと買い揃えているのに、よく考えたら国語辞典が家に無いことに気づきました。
 買うなら昔実家で使っていた、慣れ親しんでいる『広辞苑』。でもずっと気になっていたのは、『新明解国語辞典』。独特の解釈が人気で、この辞書にまつわる本が出ているほどだと聞いた時から気になっていた辞書。

 言葉の意味はもちろんのことですが、さらに「東京語」を基準とした日本語のアクセントも表記してあり、東京出身の様々な年齢の方々のアクセントを比較しているとのことで、それぞれの方の名前と東京のどちらの出身であるかまで表記してあります。
 まだじっくり読むまで至っていませんが、これからどんな表現に出会うのか楽しみです。

 それよりなにより久しぶりに手にした国語辞典。改めて日本語の表現の豊かさを実感しているところです。



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by emioohara | 2009-09-14 22:18 | hon
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 大好きな作家スージー モルゲンステルン。彼女の手掛ける小説もさることながら、この「エマ」シリーズもかわいらしい。今のところ一番気に入っているのは、1巻目の『emma et le carnet à secrets』(邦題:『エマといっしょに ひみつのノート』)。

 まだ自分の名前がやっと書けるくらいのエマに、ママンの友達がプレゼントしてくれた一冊のノート。
 そこにお絵描きしたり、コラージュしたり、ママンの香水をつけてみたり…と思うままに楽しんだら、出来上がったのは一冊の自分だけのひみつのノート。

 小さなころ、こんなことをしたら楽しいだろうなぁとわくわくしました。そこで、この本の日本語版とノートとシールをエマと同じ年頃のうぅとおぉにプレゼント。

 きっと2人もノートを作りたくなるはず、と本を読んで聞かせたところ、まずエマが自分の名前を書けているということに「すごい!」と感嘆。そして肝心のノートづくりは、思ったほど進まず。
 
 どうやら真新しいノートとシールの使い惜しみが原因だった様子。その気持ちも分からなくもないけれど。


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by emioohara | 2009-09-13 17:26 | hon
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 父親の仕事の都合で中学校の時にドイツに行かれた著者が、その体験を基に気づいた大きなこと。それは、日本語と外国語の「国語」の習い方の違い。

 日本の国語の授業にはない、作文を書くための技術や、言葉だけでそれを知らない人に説明する仕方、報告文や小論文の書き方、そして人前でのプレゼンテーションの技術などを学ぶ「言語技術」。
 外国語を学ぶ前に、まず日本語でこの「言語技術」が身に付いていたら、外国人とのコミュニケーションがもっと的確になる、という内容。

 興味はあるけれど、なんだかちょっと難しそうな気がして、なかなか買わずにいた本。でもやっぱり気になって、初めに書かれた『外国語を身につけるための日本語レッスン』から読み始めたら、とても読みやすい。そして日本で国語を習ってきていると、あまりにも自然なことで、どこがおかしいのか分からない。
 でも、読み進めて行くと、まさに目から鱗が落ちました。まるで手品の種が明かされたような、推理小説の探偵が犯人の行動を説明しているような。

 というのは、フランスの語学学校に数ヶ月留学したときのこと。毎日の宿題に、文学作品の抜粋を読み、要約と短い作文に内容をまとめて提出するというものがありました。
 出来上がってみれば、短い文章なのに毎日ものすごく時間を掛けていました。もちろん自分の学力も関係すると思いますが、この「言語技術」を身につけていたなら、もっと楽に理解できたのではないかと思うのです。

 この本によると、その国の言葉があまり話せなくても、この「言語技術」が身についていると、質問に対して的確な答えがわかるとのこと。
 子どもだけではなく、各国の国語の教師が集まって授業を想定したゲームを行っても、日本人教師の出す質問の意味や答えが、他の国の教師たちに全く伝わらないとのこと。

 日本の国語にも、もちろん優れた点があると思いますが、外国語を習ったり、外国人とのコミュニケーションをとったり、特に外国に留学して勉強する人には、「言語技術」は必要だと実感しています。
 この本にも書いてありますが、一枚の絵の説明の仕方一つでも日本人と外国人では大きく違うそう。

 実際子供用の教室も開かれているとのこと。私も通ってみたいです。

 

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by emioohara | 2009-09-12 16:10 | hon
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 誕生日に送るカードというのは、普段の手紙よりもますます、その人をイメージしたものか、ものすごくおめでたそうとか、楽しそうな雰囲気のものを選んでいます。

 誕生日用のカードというのも手持ちが少なくなり、どうしようかと思っていて思い出したのが、こちらも郵便局の「Tegami.ne.jp」。
 手紙にまつわる素敵な内容で、見る度に手紙が書きたくなるきっかけの一つ。

 素敵なイラストが、印刷するだけで出来上がるなんて嬉しい。早速何枚か選んで印刷してみました。
 インクジェット用であればもっと鮮明にプリントされたのかもしれませんが、普通の葉書でも、この絵の素朴さがよく表れているようで気に入っています。手紙を書く余白は少ないけれど、少しだけの言葉を入れて送るのも、楽しそう。

 切手を選ぶ楽しさというのも手紙の醍醐味の一つだと思いますが、切手を貼らずにそのまま送ることのできて、季節ごとにデザインも豊富になる官製はがきというものに、ここ最近妙に興味が湧いています。

 

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by emioohara | 2009-09-10 17:11 | 文房具