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 図書館で目にとまった一冊『言葉を育てる 米原万里対談集』。「言葉を育てる」という響きが気になり、さらに米原万里という名前をどこかで目にしたことがあるような気がしたので。彼女がロシア語の会議通訳者だったという説明、それから対談相手にも興味を持ったので借りてみました。

 対談集なので、他の小説を読む合間やちょっと時間の空いたときに少しずつ読むつもりで借りた一冊だったのに、どんな内容なのか開いてみたらとても面白くて、いつの間にか小説の方を後回しにしてしまいました。

 結局、どこで彼女の名前を目にしたのか全く思い出してはいませんが、これだけ活躍されていたのなら、いつの日かテレビや雑誌で目にしたことがあるのだと思います。

 様々な掲載先から集められているので、同じような内容のところもあるけれど、対談の相手によってその表現の仕方が違っていて、プラハのソビエト学校での生活のことや同時通訳のことも興味深いし、政治のことも堅苦しくないどころか、彼女が語ると面白くさえ聞こえる。そしてなによりその人となりがとても魅力的。

 図書館でたまたま借りて読んでみたらとても面白くって、後で購入するという本が時々あるのですが、これもその一冊になりそうです。

 でもまずは、彼女の書いた本を買おうと思っています。

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「Les entretiens avec Mari YONEHARA」

J'ai emprunté un livre sur les entretiens avec Mari YONEHARA à la bibliothèque par hasard.

Elle était interprète simultanée entre le russe et le japonais. Ses paroles et sa expérience sont aussi intéressants, mais surtout j'ai subi le charme d'elle!
 
Je veux lire des ouvres ceux qu'elle a écrit.



 

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by emioohara | 2009-10-23 19:16 | hon
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 これまでずっと洗剤も柔軟剤も同じものを詰め替えては使っていましたが、引っ越してきてから柔軟剤をほぼ毎回取り替えるようになりました。きっかけは家の一番近くにあるお店が、品揃えは豊富だけど洗剤に限らずボディーソープも、なぜか本体と詰め替えの香りが違うものを揃えてあるから。同じメーカーでも香りの違う容器に詰め替える勇気はありません。

 そして、今回選んだのはローズの香り。普段は絶対に選ばない。手にした理由はパッケージの「With vanilla」の文字。この組み合わせに魅かれたのです。

 家に帰ってどんな香りなのかと蓋を開けてみると、これはフランスの香りだと感じました。でも、この洗剤がフランス製というわけではないのに、どうしてそんな風に感じたのだろうかと考えていて、すぐに答えに思い当たりました。

 それは「プラス バニラ」だということ。フランスに限らずヨーロッパの他の国にもあるかもしれませんが、フランスには、ジャムでもオレンジ+バニラ味だとか、紅茶でもキャラメル+バニラ味があったので、その記憶と今回の柔軟剤が結びついたようです。

 苦手な香りだったとしてもちゃんと使い切ろう、と思って買ったのですが思いがけず気に入ったので、また次もこれにするつもりでいます。

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「+ vanille」

J'ai acheté un assouplissant celui du parfum de la rose avec vanille. Normarment, je ne jamais choisi un arôme de la rose. Mais pour quoi je l'ai choisi?

C'est parce que j'ai remarqué qu'on s'est ecrit 「avec vanille」. Je pensais que c'est comme le produit français.

 Je sais pas sur l'autre pays, mais en France, il y a des articles auxquels on ajoute le parfum de vanille. Donc je l'ai imaginé comme ça.

Fortuitement, ce assouplissant me plaît beaucoup, donc j'ai l'intention de l'achter encore.




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by emioohara | 2009-10-22 18:32 | mono
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 裏の畑のおばあちゃんがお裾分けしてくれた柿が少なくなってきた頃、次におばあちゃんがくれたのは、渋柿だけどもう熟してそのまま食べられる柿。どんどん熟していく柿に追いつくべく、食べる日々。

 そして週末の夜にさしかかった夕方、自転車で家に戻っていた道の向こうから歩いてきたのは、犬を散歩していた近所のおじさん。
 挨拶をして通り過ぎてしばらくしたら、「柿あげる!」との声。でもおじさんは手ぶら。柿って聞こえたけど、と思っていると、なんにも入っていないように見えたポケットから、魔法のようにどんどんと柿が出てくる。
 どうせ毎日とっているから、今日の分は全部あげる、とその数10個あまり。

 こんなに柿をもらって食べるようになって初めて知ったのは、家族が柿が嫌いだということ。嫌いなら食べてもらうわけにはいかない。ということは、私が食べきるのみ。

 そうして意志も新たにした昨日の夜、虫除けのために蚊取り線香をおこうと玄関をあけたら、そこにはおばあちゃんが置いていってくれたとみられる山のような柿、そしてなぜか広告2枚。

 まるでドラえもんのバイバインを掛けたかのような増え方。どうしたらいいものか、と柿を眺めて思いついたこと。それは家族の会社の人に配ってもらうこと。すぐ思いつきそうなことなのに、やっと気づきました。

 そう思い立ったら気分はすっきり。帰ってきた家族にも早速話して了解してもらいました。これでやっと一安心。

 ところが、今朝柿のことはすっかり忘れていて、家族に渡しそびれてしまいました。ということで、今日も柿は山盛りのまま。時間が経つごとにひとつ、またひとつと熟していっています。

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「Les kakis augmentent」

 Maintenant, c'est la saison du kaki. Autour de chez moi, il y a des arbres de kaki partout, et mes voisines m'en donnent l'un après l'autre.

Donc je mange le kaki 2 ou 3 fois par jour, mais il ne baisse pas de tout. Il y a encore plein de kaki.

D'ailleurs, hier ma voisine qui a posé des kakis à mon vestibule.Comme on utilise la potion magique de Doraémon, le kaki augment.



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by emioohara | 2009-10-21 15:02 | tabemono
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 ここ1年くらいで急に夢中になり集めた3本の万年筆。メーカーや文字の太さ、インクの色がそれぞれ違うもの。万年筆は毎日使うことが一番良いと聞き、意識してできるだけまんべんなく使うようにしていますが、紙質や書くスペースによって、合うものが違います。

 万年筆を専門とされる方が、同じメーカーのインクでも、色によって万年筆との相性も違うし、同じ紙に書いてもにじむ色とにじまない色がある、とその奥深さを教えて下さいましたが、実際使ってみるとまさにその通り。

 最近は書くといったらもっぱら万年筆。もちろん手紙を書くときも。他のペンのときと同じ便箋を使うと、時々文字がはじいてしまう。そこで、見つけたのが万年筆のために特別に作られた紙、リスシオ・ワン。滲むことなく、書き心地が良いので重宝しています。

 いろんなサイズがありますが、選んだのは便箋として使うA5サイズと名刺よりひとまわり大きなジョッターサイズ。ジョッターサイズは、一筆箋としてとても便利。

 私が購入したときには、まだこの紙のシリーズだけ。でも最近は便箋も封筒も、そしてスケジュール帳も揃っていて、気になるばかり。

 手紙を書く相手や状況によっては、色鉛筆を使ったり、テープを貼ったりとすこし工作をして楽しんでいます。

 この紙に限ったことではありませんが、罫線の無いまっさらな紙に手紙を書きだすと、大きな字を書く私は、書き始めははりきって、そしてだんだんと書くことに夢中になってどんどんと文字が大きくなってしまい、終わりのスペースが急になくなる、という始まりと終わりのバランスがとっても悪い手紙を書きがち。

 まるで、小学生の元気のよい習字のようです。


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「Liscio-1」

Depuis 1 an, j'utilise 3 stylos plumes, ceux de encres et de largeurs de plume sont différentes.

Il dépend de la qualité du papier, un encre qui va baver.

Alors, j'ai trouvé le papier spécial pour le stylo plume, c'est 「Liscio-1」.

Il est très agréable d'écrire.

D'abord, 「Liscio-1」 a eu peu varié, mais maintenant, il se développe des enveloppes et des agendas aussi.





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by emioohara | 2009-10-20 17:43 | 文房具
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 ミヒャエル ゾーヴァの手掛けているこの表紙の絵に目を奪われて、いつか読んでみたいと思っていたアクセル ハッケ著『ちいさなちいさな王様』。

 いつの頃からか主人公の家に現れるようになった王様、十二月王二世。背の高さは大好物のグミベアーの倍くらいしかない。王様の世界では、生まれたときが一番大きくて、だんだん小さくなっていく。

 2人のやりとりを読んでいくうちに、威張っている王様を愛らしく感じるようになるし、主人公と同じように王様の言うことを信じてみたくなる。

 小学生の時に出会っていたら、小人や妖精のお話のようにもっともっと信じていたのだろうと思います。時々読み返したくなる物語、そしてところどころにでてくるゾーヴァの挿絵が素敵だし、よりこの物語を立体的にしてくれているように感じています。

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『Le petit roi Décembre』

A grâce d'une illustration de Michael SOWA, j'ai remarqué 『Le petit roi Décembre』(l’auteur: Axcel Hacke, le title original 『 Der kleine Köning Dezember』).

Depuis peu, un petit roi qui passe souvent chez le héros. Sa taille c'est le double d'ours d'or chez HARIBO , seulement.

Dans son monde, on naît en grand, et on va rapetisser avec l'age.

Comme des nains, ou des fées,c'est une histoire fantaisie.

C'est un des livres que je veux relire.



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by emioohara | 2009-10-19 18:02 | hon
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 いつもは携帯のメールで連絡をくれている友達が、珍しく手紙を送ってくれました。手紙と一緒に入っていたのは空の写真。随分経つけれど、きれいだったのでデジカメにおさめたという夏の空。東京の空。

 大学生の春休みの数週間、初めて行ったフランスの語学学校で知り合った東京の友達たち。仕事で東京へと引っ越した時、憧れの東京はどうかと聞かれたことがあり、憧れたことなど一度も無かった私にとってそれは驚きの質問。東京はただただ遠いイメージしかなくて、まさか自分が住むことになるとは思ってもみなかったくらいだから。
 私が初めてパリへ行った時に印象強かったことの一つは、そんな東京の人たちのスマートさ。外国に行って同じ日本に住んでいる人達のまとう空気の違いに驚いたのでした。

 彼女もそんなパリで出会った東京の友達の1人。のんびりといろんな国を旅して回っていた彼女は、今はテレビの世界で仕事をしていて、昼も夜もなくとてつもなく忙しそうな毎日送っています。いろんな事に通じていそうなその職業とは裏腹に、未だにパソコンを使わず、とっても有名な芸能人でさえ大道具さんと間違えるほど。

 東京に居たときにも会ったのは1年に1度くらい。会う度にパリでの話に笑い転げてばかり。いつもテレビが砂嵐のようだった、彼女の住んでいたボン マルシェのすぐ近くの半地下のようなアパルトマンや、好きなように具をトッピングしてくれる語学学校の側のサンドイッチ屋さんに、いつの日かまた一緒に行けたらと思っています。


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「Le ciel d'été」

Ma copine m'a envoyé une lettre incluant une photo. Elle dit , c'est un ciel d'été celui de Tokyo. C'était très beau, donc elle le prit.

Nous avons fait connaissance à Paris , quand j'étais étudiante.A cette époque-là, pour moi, elle était vraiment tokyoiste.

Elle habitait dans un appartement à deux pas du Bon Marché. Elle voyageait beaucoup.

Maintenant, à Tokyo ,elle travaille sans cesse aux milieux de la télévision .

J'aimerais parcourir encore le Paris avec elle, un jour.



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by emioohara | 2009-10-16 18:27 | un jour
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 今となってみれば自分で思っても全く不思議な、でも高校生の私が連想ゲームのように考えを巡らせた結果、全くそれが当然でこれしか道はないと辿り着いたのがフランス文学、という大学の進路。

 自分の思い描く道へ進むには、フランス語ではなく、フランス文学でなければならなかったはずなのに、4年間を過ごすうちにいろいろなことからその考えは取って代わり、卒業する頃にはフランスに携わる仕事がしたいと考えるようになっていました。

 そうして社会人となり職種は変わっても、常にテーマは「フランス」。聞くこと、話すこと、書くこと、読むことはそれぞれ違う。フランス語がもっと思うように使いたい、けれど文法と書くことが苦手。

 フランス文法がすうっと体に入ってくるだとか、時制の一致を考えながら文章を考えるのが大好き、という友達に囲まれて同じように学んできたはずなのに、どうしても理解できない。
 いつの日かもう一度ちゃんと文法を勉強したい、という気持ちもあって社会人になってから行った数ヶ月間の留学中は、そういうことだったのかと文法がわかり堂々とした気分だったのに、あっという間に忘れてしまい…。

 ブログを書くようになって頭で思っていることを言葉にすることが、すらすらとはいかないけれど楽しい、と自分が感じていることに気づき、そうするとますます日本語の表現の豊かさや奥深さを思うようになりました。

 そうして、フランス語もいろんな文章を読むうちに、使う語彙だとか文章の表現が違うことが最近やっと実感できるようになってきました。
 フランス語から日本語へ訳すときには、だいたいどんな日本語で表現したらよいのか想像がつくようになってきたものの、日本語からフランス語へはなかなかできない。
 それは、自分で作ったフランス語の「ニュアンス」が分からないから。こんな雰囲気で書きたいけれど、果たしてそうなっているのかどうなのか。

 本当は、少し前からぼんやりと気づいていたのになかなかやっていないこと、それはフランス語でブログを書くということ。
 フランス人からフランス語で書いたら?と言われたことも頭にずっと残っていたし、そうできれば素敵だと思っていたけれど、どうしても腰を上げることができないでいました。

 大学生の時、宿題として提出した作文を先生がいくつか取り上げて直す、という授業の時私の文章が取り上げられ、あなたは「クリスマスに家族でケーキを食べる」、と書きたかったと思うのだけど、これでは「クリスマスに家族でケーキ屋を襲う」という文章になると言われ顔が真っ赤になった記憶。留学中、「奇妙な」を「イノシシ」だと思い込んで書いた私の文章に笑いの止まらなくなった先生。

 少しずつでも、自分の思っていることがフランス語でも言い表せるようになるには、やっぱり練習しかないと思い、これから少しずつフランス語でも書いてみることにしました。
 直してくれる人がいるわけでもなく、間違いだらけの文章が出来上がると思いますが、いつの日か日本語と同じような感覚で書けるようになることを祈って。

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Enfin, j'ai decidé que j'écrirais mon blog même en français. J'y suis faible, mais je vais essayer quand même. Petit à petit, pour mon exercice.

 Un jour, je souhaite m'exprimer bien en français!

 

 

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by emioohara | 2009-10-15 17:19 | un jour
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 フレッド ヴァルガスの手掛けるもう一つのシリーズ、それはパリ5区の警察署長に就任したジャン=バチスト アダムスベルグが主人公。

 その第一作目が『青チョークの男』(原題:『L'HOMME AUX CERCLES BLEUS』)。アダムスベルグは警察官だけれど、ひとつひとつ物事を検証して推察して行くのではなく、ぼーっとしているように見えて、直感が働いて犯人に気づく。不思議な雰囲気を持っています。

 読んでからしばらく経っているので、細かいことは忘れてしまいました。でもずっと残っているのは、薄明かりの夜に不可解なことが起きて、不思議な直感で解決される、という夢を見ているような印象。

 翻訳はこの一冊のみですが、フランスではこのシリーズの一つ、『Pars vite et reviens tard』はもう映画化もされています。

  映像も気になるけれど、やっぱり本が読みたいなぁ、と2作目の翻訳を待ち遠しく思っています。



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by emioohara | 2009-10-14 16:51 | hon
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 ついさっき、裏の畑のおばあちゃんが、初めて作ってみた、とおやつを持ってきてくれました。受け取るとまだ温かい、作りたてを。
 さつま芋の餡をくるんでいる米粉には、ごろごろとした栗が混ぜられて、ちゃんと葉っぱで包んであります。

 この間、ちょうどさつま芋を使った手作りのおまんじゅうをお店で見かけたのに、今日は我慢と買わずに帰ったばかりだった上に、それよりもおいしそう!

 砂糖はきび砂糖を使ったけれど、塩がきいている方がおいしいからと思ってちょっと塩を多くしたからどうだろう、と言っていたけれど、塩辛いことなんて全然なくて、さつま芋の甘みと栗の食感が一緒に味わえておいしい!

 食べるのはあっという間だけど、栗の皮を剥くことや、さつま芋の餡をつくること、出来上がるまでにとっても手間の掛かっているおまんじゅう。
 今日は朝からおじいちゃんと2人で柿の木を切ってトラックにせっせと運んでいたおばあちゃん。一日に何度も畑に来て作業をしているのに、一体いつおやつをつくる暇があるのでしょう。


 

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by emioohara | 2009-10-13 17:28 | tabemono
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 フランスで人気の推理小説作家の1人、フレッド ヴァルガス。フレッドという名前ですが女性で、作家であり考古学者。

 そんな彼女の手掛けるシリーズの一つは、マルク、マティアス、リュシアンの3人が主人公。彼らは元刑事のマルクの伯父から、聖人に見立ててそれぞれマルコ、マタイ、ルカと呼ばれているそれぞれ専門の違う考古学者。

 その伯父とこの3人の考古学者たちが住んでいるのはぼろぼろの館。考古学が専門だからなのか、現代が舞台で、若者が主人公だというのに、彼らのまわりだけ時が止まっているような、過去に生きているような雰囲気が感じられます。

 作風も、少し前の時代の作品を読んでいるような感覚。3人の不器用な行動や、脱線していると思っていた話が最後に伏線になっていたことに、はっと気づかされる。

 よく考えたら同じではないのだけれど、大好きなアガサ クリスティーやエラリー クイーンのような空気を感じて、とても気に入っています。


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by emioohara | 2009-10-12 20:22 | hon