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 紀ノ国屋のパンには気になるものが多い。袋に入って売られているものでも、焼くと外国のパンそのもので見逃せないのです。

 その紀ノ国屋の中で気に入ってるうちの一つ、カーラントローフ。初めての時は、ぎっしりとつまったカーラントに魅かれ、手にすると小さな固まりなのにずっしり重い。ドイツパンみたいだと思いながら選んだのでした。

 一枚一枚がとても薄くスライスされていて、もしかしたら一度で全部食べないと満足しないのではと思っていたけれど、それは大間違い!

 そのまま食べてもいいのだろうけど、オーブントースターでカリカリに焼くと、酸味のある生地がもっちりとなる。そしてとっても噛みごたえがあって、ともすれば一枚でも十分なくらい。
 こんなに薄いのに、2枚食べれば6枚切りの食パン一枚よりも満足できているような気がしています。

 久しぶりに食べたけどやっぱりおいしい。今日は朝はもちろんお昼ごはんにも食べた。と、よく考えたら昨日の夜も我慢できず、たっぷりバターを塗ってカフェ オ レと一緒にぼーっとしながら食べたのでした。
 大事にゆっくりと食べるはずだったけれど、そうはいかない。

 他のお気に入りも食べたくなってきた。
 

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by emioohara | 2007-05-11 19:45 | tabemono
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 さて、浅野屋最後は、この時期限定のマロン ピティビエ。
 たっぷりのアーモンドクリームにマロンが入っています。パイもサクサクしていておいしい。



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 ちょっとちいさいケーキのような大きさ。

 


 フランスのパンが恋しいなぁと思ってたときに出会った浅野屋。嬉しい発見でした。


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by emioohara | 2006-12-11 18:15 | tabemono
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 朝ごはん用に買ったのは、2つ。パンドミーと軽井沢レザン。
  まずはパンドミー。小さい分少し厚め(一山の半分)に切ってトースト。ぎっしりとしたミルクパンのような食感を思い浮かべながら食べてみたら、フランスパンみたいな感じ。もうちょっと薄く切った方が良かったかも。


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 そして軽井沢レザン。チョコレートのもあったけど、このパンの札に”ラムレーズン”って書いてあったから迷わずこっち。
 そのまま食べるともちもち。トーストすると、イギリス食パン見たいにサクサク。レーズンはラムはあんまり気づかない。


 初めの自分の勝手なイメージとまったく逆だったこの2種類のパン。食べてみないと分からない。
 だからパンの旅?!はやめられない。
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by emioohara | 2006-12-08 20:35 | tabemono
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 今日は曇り。太陽がないと、いよいよ冬っていう雰囲気が漂っていて、家から出るのがおっくう。本を読んで一日過ごそうかな。でも、じっとしてるからこそ寒いのだと思い、図書館に行こうかと思ったけれど、久しぶりに自由が丘に行くことに。
 出掛けてみると、風がないので動くとまだ暖かくてほっとしました。

 自由が丘ではいろいろ見よう、と思っていたけど行きたかったお店を見たら満足したので、Trainchi jiyugaokaを覗いて帰ることに。
 おいしいパンをどこかで買って帰ろうと思っていたので、Trainchiでブランジェ浅野屋を見つけた時は嬉しくて、迷わず入りました。
 
 初めてのパン屋さんでは、クロワッサンとバゲットを買うのが自分の中でのなんとなくの決まり事。だけど、その他に気になるパンがたくさんあったので、今回はその2つには手を出さず。
 買ったパン、ひとつずつご紹介します。
 

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 まずは、マロンカンパーニュ。珍しい組み合わせ。中には甘く煮た栗が入っています。このまま食べてもマロンがしっかり甘いので、おいしい。
 でも、私のこと。少しオーブンであたためて、バターをつけてみました。バターの塩分とあまいマロン!


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 大粒のマロンが並んでいます。

 続きはまた。


明日は起きるのが楽しみ!


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by emioohara | 2006-12-07 19:12 | tabemono
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 ピーナッツは好きでも嫌いでもないけれど、ピーナッツクリームとかピーナッツバターとなると気になってしまう。
 このパンは小さいけれど、ぎゅっとつまったパイとピーナッツクリームで食べごたえたっぷり。

 小さなパン屋さんで売られているのだけれど、人気者の様でいつもあるとは限らない!探しているときに、他のお客さんが訪ねていることもよくあるのです。

 小さいパン屋といえば、昔広島で初めて一人暮らしをした町に、おじいさんがやっているパン屋がありました。
 小さい子が買いに来れるようにと、小さくて駄菓子のような値段のパンが並んでいました。例えば、たまねぎパン10円。

 懐かしい。今はどうなっているでしょう。
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by emioohara | 2006-11-09 16:02 | tabemono
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 今日の東京は10月も終わりだとは思えないほど、気持のよい秋晴れで散歩日和。図書館で本を借りてから電車に乗って出掛けました。
 立ち寄ったDEAN&DELUCAで久しぶりにMAISON KAYSER のBichon au citron(レモンパイ)を買いました。

 ”パイ”で好きなのは甘くて軽いのではなくて、ぎっしり詰まっているもの。このレモンパイもそのひとつ。外はキャラメリゼしてあるのでカリカリ、そしてしっかりしたパイ。少し甘いけれど、中にレモンクリームが入っているのでちょうど良いのです。
 このクリームの、滑らかというより昔懐かしい家で作るカスタードクリームを思い出させるような素朴な感じも、なんだか嬉しい。

 そして、遅ればせながら最近知ったことが。それは日本のMAISON KAYSERには2種類あるということ。高輪本店などの直営店と、田園調布店などのサンジェルマンが提携しているお店。
 DEAN&DELUCAには”田園調布”と書いてあったから、今度は直営店にも行ってみたい。

 全く個人の好みだけど、おいしいパン屋さんやパンを見つけた時は本当に嬉しい。
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by emioohara | 2006-10-30 19:21 | tabemono
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 今日もすっきりとした秋晴れ。最近は朝晩は涼しいけれどお昼は急に暑くなるので、午前中に2つの図書館へ。
 今日は借りたい本がほとんど揃っていたので嬉しくなり、まとめて借りたら1つめの図書館で既に10冊を超えていて重くなったので、一度家においてから再び出発。
 
 明日の朝ごはんに食パンを買わなきゃと思いながら自転車をこいでいて、ふとあるお店のミルクフランスを思い出しました。そのパンはいつもは何でも屋さんみたいなところで買っているのだけれど、住所はちょっと離れたところにあるパン屋さん。気になっていたので、出掛けついでに行ってみることにしました。

 といっても何となくこの辺のはず、というくらいしか場所が分からなかったので不安に思いながら進んで行くと、小さな商店街が。速度を緩めて一軒一軒何屋さんかのぞいていたら、外には何も書いてないけれど、パンが並んでるお店発見!

 早速入ると誰もいない。そして目当てのミルクフランスもない。残念に思いながら胚芽入りの食パンを手にして、奥に声をかけたらおばあさんが出てきてくれました。
 「このパンおいしいよねぇ」と話しかけてくれたので、
「今日はミルクフランスはまだですか?」と聞いてみたら、
「ああ、バークリームね、あの長細いやつでしょ?あると思うよ」といいながら奥の方に話しかけています。
 おばあさんが進んだ先は小さなパン工場。何人かのおじいちゃんたちがパン屋さんの白い服と帽子をかぶってパンを作っていました。

 おばあさんはとっても優しくて、このお店だけに使えるパンの割引券までおまけして余計に渡してくださいました。


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 普段見かけるミルクフランスより大きい!と思って買ってみたのが初めてだったけど、食べたら今までのどれよりもおいしい!
 コッペパンみたいにしっとり、そしてしっかりし歯が沈む感じで、クリームも多すぎず少なすぎず。



 ミルクフランスとかミルキーフランスと呼ばれてることが多かったから、まさかバークリームなんて名前だとは!ー思えば何でも屋さんには名前が書いてなくって、形からして多分ミルクフランスなんだろう、と推測して買ったことを思い出しました。

 他のパンも気になったし、なによりあのおばあちゃんに会いにまた近いうちに行こうと思います。
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by emioohara | 2006-10-18 13:15 | tabemono
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 今日遊んだ友達はパン教室のアシスタント。お家で焼くのもすっかり日常だそうで、お土産に今朝パンを焼いてプレゼントしてくれました。

 ごまと全粒粉の食パン。朝ごはんが楽しみ、と思っていたけれど我慢できず帰ってすぐ、夜ごはんの準備する前に食べちゃいました。
 少し厚めにパンナイフを入れたらふわっとごまの香り。トーストしてバター塗ってひとくち。いろんなところでごまがプチプチしてすこし甘くって、生地が潤ってる感じ。嬉しくなりました。

 こんな素敵なパンがお家にあるのに、彼女のダンナさんはパンに興味がないそう。
 代わりに毎朝食べに行きたい。
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by emioohara | 2006-10-04 22:16 | tabemono
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 今日もいい天気。せっかくなのでどこかへ行きたい。だけど街に出たいわけでもない。図書館は昨日行ったし・・・と考えた結果、自転車で遠出に決まり。
 リュックにタオルと水を入れて出発。目的地は天然酵母をつかったおいしいパン屋さんの工場。

 工場と行っても、平屋の一軒家。小さな道沿いではないのに、初めて行った時は見つけられずに通り過ぎて遠くまで行ってしまいました。そして、近所のお店の人に聞いてもなかなか知ってる人がいない。(接客してくれたスタッフの方もおんなじこと言ってました。)
”工場”のなかには真ん中に大きな木のテーブルがあって、私が行くといつもそこでスタッフのみなさんがパンを囲んでお食事中。今日の焼き具合はどうだったか、確かめつつ食べているそうです。

 パンは屋台のように外にあるテーブルに置いてあります。声をかけるとお店の人が出てきてくれて、パンの説明をしてくれます。
 お客さんが私一人だったせいか、説明するごとに試食させてくれました。この光景を写真に撮りたいと伝えたら、撮影するにはパンが少ないと、これから出荷するパンもカゴに加えてくれました。パンで”le Bouranger"(パン屋)と書いてあるディスプレイもおいしそう。

 家に帰って早速オーブントースターに電源を入れ、バターをだし、パン切り包丁とまな板を準備。どれも、そのまま・オーブンで焼いて・バターあり/なし、といろんなかたちで味わうのに夢中になって、お腹いっぱいになったときにカフェオレを入れ忘れたことに気づきました。

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 私の選んだパン。バゲット、グリーンレーズンのバゲット、プルーン&クルミのパイ。そして試食用にとプレゼントしてくれた新作は豆乳をつかったレーズンパンをクッキー生地で巻いたもの。
 ここのバゲットは固くて(パンきり包丁がゆれるくらい)、しっかりしていて中はしっとり。パイもしっかり詰まっていてサクサク。ちょっとドイツパンに近い感じ。

 明日の朝、起きるのが楽しみ。固くなったらフレンチトーストもいいかも。
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by emioohara | 2006-09-20 17:24 | tabemono