2006年 08月 24日 ( 2 )

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留学中、同居していた友達が勧めてくれた企画展がParisのマレにあるMAISON EUROPEENNE DE LA PHOTOGRAPHIE(ヨーロッパ写真美術館)で行われていました。そこで、無料で入れる毎週水曜日の17h-20hに行くことに。(入り口ではちゃんと"0.00ユーロ"のチケットを配っていました。)

 教えてもらった時からすごく気になっていた写真家Bernard Faucon。彼の代表作"mise en scenes"(1976-1995)の回顧展でした。これは子供たちの夏休みを表現した"Les grandes vacances"からはじまり、大きく7つのタイトルに分けられています。

 入ってみると、みんな一つ一つの作品をじっくりみています。それには理由が。この"mise en scenes"シリーズは、「本当のフィクション」と呼ばれていて、ぱっとみると全員人なのですが、よーくみるとマネキンが混ざっているのです!そのせいなのか、子供たちの楽しそうな写真からも声が聞こえてきそうな気がしないほど、静けさを感じます。
 この不思議な感じ、皆さんも是非!("mise en scenes"のそれぞれのタイトルから入ると、すべての作品を見ることができます。)一つ一つ拡大して楽しんでください。

 本当は、写真集やポストカードを購入したかったのですが、さすがフランス(?!)。営業中のはずの売店はもう終わっていました。残念だなぁ、と思っていたらこのサイトを見つけたのでちょっと満足しています。
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by emioohara | 2006-08-24 17:50 | l'art
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 気になるものはたくさんあるけれど、今年の秋初めて買ったのは、マリンフランセーズの綿麻シャツ。クローゼットをみると、毎シーズン”白いシャツ”を購入しているみたい。でも素材、袖の長さ、襟のかたちー全部違うし、どれも個性的。

 大きなピンタック、小さな襟や、ボタンの糸がゴールドなこと、赤い"M"のテープ・・・迷わず選びました。着てみると麻らしい気持ちよいごわごわ感があって、後ろでとってあるタックのおかげで、ふかっとしたイメージとは違いすっきりまとまります。
 少し長めの丈ですけれど、膝丈のパンツとのバランスもとりやすい!

 このシャツは大活躍しそう。
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by emioohara | 2006-08-24 00:01 | la mode